早漏を克服するために自力でできる3つの対策

早漏を克服するために自力でできる3つの対策

学生時代から個人的な悩みの一つが早漏、性生活においてテクニカルなことは勉強次第でどうにかなるのですがそれだけはなかなか克服できずにいました。

 

 

社会人になってできた彼女相手でも進歩なし、もちろん相手が魅力的だからと言い訳もできるのですが、やはり相手が満足できるまで果てないのが男としての役割だとずっと思いつつ、それができずにいる自分自身が歯がゆくて仕方ありませんでした。

 

 

四六時中そんな事ばかり考えているわけでもないのですが、デートの度にだんだん神経質になっていきセックスに対しても不安が募るようになってくるにつれ、このままでは改善できないと思い立ったのは20代後半になってからです。

 

ある時期を境に積極的に取り組むようになったのですが、それは当時の彼女の不満げな表情を見た時です。

 

 

けして口には出さないし、それが理由で別れるとも言いませんでしたが、彼女なりにフラストレーションが溜まってきたんでしょう。人として普通に性欲もあったでしょうから、私との行為が物足りないと思っていたのは雰囲気でわかりました。

 

このままでは他の男性に行ってしまうかもしれないという不安が急に芽生えました。もちろん彼女には黙ってですが、自分なりにできることを色々と試しました。その中でも特に効果を感じた3つの早漏対策を紹介します。

 

 

心因性の早漏には開きなおるしかない

 

これは早漏ではないかという不安感が先に立ち、さらに悪化してしまうことを言うのだそうです。

 

多分自覚した時がこの真っ只中、とにかく心配しか頭に浮かばない状況でしたから意識を変える必要がありました。

 

心配しても現状が現状、ならば開き直るしかないと思いました。早漏なんじゃないか、ではなく現に早漏なのですからそれと向き合うことです。

 

 

今は早漏だけどこれから改善するという意識に切り替えました。当然自分の中だけの話、彼女には口が裂けても言えませんね。

 

時々中折れのようになることがありました。

 

だから急ごうとして早くなる、これも心因性の一つなのだそうです。こうなるとなかなか回復しないのですね。焦れば焦るほど深みにハマる負のスパイラルのようなものです。しばらくは正直に言うようにしました。「ちょっと調子が悪いから今日はやめよう」

 

 

もちろん勇気がいるのですがその時は早漏をまず克服することが先決でしたから。

 

 

過敏性早漏は日々の訓練でなんとかなる

 

 

これは言うまでもなく感度が良すぎて早いことですが、包茎の方はこのタイプが多いようですね。

 

 

亀頭部分の刺激に耐えられないことで射精が早まるのが一般的なんでしょうが、最初はスキンを重ねることで感度を鈍らせる事にしました。しかしこれだとまた中折れに繋がりかねないのですね。

 

 

要は鈍感になるわけですからバランス感覚が難しいのです。

 

私は仮性包茎でも軽度でしたから亀頭部分を鍛えればいいのだと考え、市販の乳液やローションを使って訓練しました。考えたのは本当のセックス時よりも過敏になる状況に設定してオナニーで慣れさせるという方法です。

 

それにある程度耐えられるようになれば本番でも長持ちできると踏んだわけです。試行錯誤の末、時間は掛かったもののだんだんと効果が現れるようになっていきました。

 

同時にPC筋のトレーニング、肛門あたりに力を入れて締めたり緩めたりを繰り返す方法、これは効果があったのに加え、ほんの少しサイズ自体も大きくなったような気がしました。

 

勃起時の力強さが出てきたのでサイズにも影響が出てくれたのかもしれませんね。直接的な早漏対策としてではありませんでしたが自信を持つという意味では重要だったかもしれません。

 

 

イメージトレーニングをすることも早漏対策になる

 

 

これは頭の中でいかに冷静に興奮度を保てるか、射精に至るまでのコントロールが意識的にできるかの問題ですね。

 

 

冷めすぎてもダメですし、興奮しすぎると当然早く終わってしまう。これは相手を思いやることを最優先することで改善するしかないと思いました。

 

 

自分のことで頭がいっぱいになるとどちらか極端になり過ぎるので、とにかく相手をじっくり観察し相手の欲求を先回りしながら進めることだと思うのです。相手が感じることだけを念頭に、そのあとに自分の快感があればいいという考え方です。

 

見栄を張るのではなくある意味奉仕する気持ちでしょうか。今では当たり前に思えることですが、若い頃しかも早漏で頭を痛めていた頃はそう思う余裕がありませんでした。

 

 

自分の快楽優先、それではうまくいかないことがわかり始めてきたのかもしれませんね。相手を満足させられるかどうかはけしてペニスの大小や持続力だけではない、そう思えばできることはたくさんありました。

 

 

繋がるまでにできる限りのことをしてあげる、相手が反応し始めてからさらに尽くしてあげることで挿入しないと満足できない、させられないと思っていたセックス観がかなり変わりました。結果的にできたことは大したことではなかったのかもしれません。

 

 

でもそれが自分なりにできる努力と思ってやった結果、そのうちに心と体に少しづつ余裕ができて今はあまり不安がなくなりました。もちろん今でも人並みかどうかはわかりません。

 

ただ、円満な性生活にはなりつつあり、十分満足しています。